ワイヤーポーチを手作り ワイヤー口金10cmと20cmファスナーのポーチ
またワイヤーポーチを手作り。
今度のワイヤー口金は10cm、小さくて可愛いサイズのポーチになりました。
小さくてもマチがあって口がぱかっと開くので使いやすいです。
カンダ手芸で買ったワイヤー口金は10cm×3cmだったので20cmファスナーを使うことが出来ました。
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またワイヤーポーチを手作り。
今度のワイヤー口金は10cm、小さくて可愛いサイズのポーチになりました。
小さくてもマチがあって口がぱかっと開くので使いやすいです。
カンダ手芸で買ったワイヤー口金は10cm×3cmだったので20cmファスナーを使うことが出来ました。
東京の安い手芸屋さんカンダ手芸を紹介がてら自分が買った生地・資材をまとめます。
会員登録すれば小売もしてくれる卸のお店です。
店舗での販売だけでなくカタログから通販もしてくれます。
場所は卸問屋街の馬喰町、本館は浅草橋近くに、ビーズ館とクラフト館が馬喰横山と馬喰町の駅の間の通りにあります。
USAコットンなどの生地や資材が安い!です。
100均・セリアの10cmバネ口金を使ってバネポーチを手作りしました。
バネ口は2本入り100円なので1本50円と手軽に使える金具です。
片手で開けられるので小物を入れておくのに便利。
今回のバネ口ポーチの使い道は飴玉ポーチ。
10cm口金は手が入りきらないので浅めに型紙を作ったほうがいいです。
今回はたっぷりギャザーが寄るように横幅17cm(1cmずつが縫い代)にしました。
職場で使うサニタリーポーチが欲しかったので立体的なポーチを手作り。
形は作り方が簡単なキャラメルポーチにしました。
タンポン派なのでタンポンにサイズを合わせて20cmファスナーを使いました。
型紙は横は20cmファスナーに合わせて24cm、縦は前に作ったキャラメルポーチよりもスマートにしたかったので24cmと正方形に。
いい感じの大きさになりました。
キャラメルポーチ 20cmファスナー 立体 ポーチ 北欧使った生地はカンダ手芸で買った北欧デザインっぽい木の柄。
東京に行ったので、日暮里→浅草橋→馬喰町と手芸屋さんを回ってきました。小売もしてくれる卸、小売だけど割引ありなど安いお店を中心に3件回っています。日暮里は東京日暮里繊維卸協同組合のお店が並ぶ繊維街、生地が豊富です。浅草橋はコットンファミリーというUSAコットンなど輸入生地を扱う生地屋さん。そして馬喰町はカンダ手芸という手芸用品の卸のお店でファスナーや口金など副資材を購入。日暮里→浅草橋→馬喰町は電車の乗り換えではなくバスの乗り継ぎで移動しました。歩く距離が少なく済むので荷物が多い買出し・仕入れにおすすめです。
USAコットンを求めて東京の手芸屋さんを巡ってきました。よく行くエリアは新宿と日暮里・浅草橋・馬喰町。もともとは新宿のオカダヤさんに行っていましたが、もっと色々な生地を見てみたくなってきました。ということで日暮里・浅草橋・馬喰町に足を伸ばしてみましたが・・・USAコットンをはじめ輸入生地の種類が多くてわくわくが止まりません!値段も安いので定期的に通って目の保養を楽しんでいます。
カンダ手芸さんで買ってきたベンリーヤットコ付きのがま口キットを手作りしました。選んだ口金は角型で丸型も販売されています。作り方と型紙、裏地・接着芯・ベンリーヤットコ・口金・紙紐が付いています。表布だけは自分で用意するというキットなのですが、裏地も用意して作りました。大きさは小さめのマチ付きぷっくり手のひらサイズ。結構マチがあるので小銭入れよりも薬や飴を入れるポーチにぴったりです。
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