ワイヤーポーチのペンケース 型紙付き18cmのワイヤー口金で手作り
USAコットンの端切れでワイヤー口金を使ったペンケースを作りました。
使ったワイヤー口金は18cm×2.5cmなのでワイヤーが入ってもスリムな筆入れになりました。
ワイヤーポーチは口がぱかっと開くので中身がよく見えますしマチもあるので使いやすいです。
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USAコットンの端切れでワイヤー口金を使ったペンケースを作りました。
使ったワイヤー口金は18cm×2.5cmなのでワイヤーが入ってもスリムな筆入れになりました。
ワイヤーポーチは口がぱかっと開くので中身がよく見えますしマチもあるので使いやすいです。
浅草橋界隈の手芸屋さんでよく行くのがカンダ手芸と「コットンファミリー」
おしゃれな輸入生地、特にUSAコットンが豊富なお店です。
USAコットンは日暮里トマト5階でもよく見ていますがここはまた違った品揃えシックな生地が多いイメージです。
輸入生地はちょっと高いですがここでは1m以上買えば割引があるので安い!助かります。
東京の安い手芸屋さんカンダ手芸を紹介がてら自分が買った生地・資材をまとめます。
会員登録すれば小売もしてくれる卸のお店です。
店舗での販売だけでなくカタログから通販もしてくれます。
場所は卸問屋街の馬喰町、本館は浅草橋近くに、ビーズ館とクラフト館が馬喰横山と馬喰町の駅の間の通りにあります。
USAコットンなどの生地や資材が安い!です。
かばんにひっかけられるスマホポーチが欲しかったので作ってみました。私のスマホはiPhone5Sなのでこれに合わせて型紙を作成、取り出しやすいようにふたやボタンはなし、外袋と内袋を別々に作ってバイアステープで口をくるんだだけの簡単な作り方です。トートバッグにポケットがないのでポケット代わりにかばんの内側に取り付けておきます。
USAコットンを求めて東京の手芸屋さんを巡ってきました。よく行くエリアは新宿と日暮里・浅草橋・馬喰町。もともとは新宿のオカダヤさんに行っていましたが、もっと色々な生地を見てみたくなってきました。ということで日暮里・浅草橋・馬喰町に足を伸ばしてみましたが・・・USAコットンをはじめ輸入生地の種類が多くてわくわくが止まりません!値段も安いので定期的に通って目の保養を楽しんでいます。
日暮里のトマトで買ったUSAコットン4枚目はハサミ柄の生地。黒地のカラフルなハサミ柄でこれも一目ぼれ。元々はソーイングセットとかお裁縫道具の柄の生地が好きで探しているのですが今回の日暮里では見つけられず。その代わりに衝動買いしてきました。henryglass fabrics(ヘンリー・ガラスファブリックス)の生地です。
レトロなマッチ柄の生地を日暮里のトマト5階で購入。ほぼ原寸大のマッチの大きさの柄だと思います。RJR COTTON+STEEL”MOONLIT”購入した色はINDIGO BLUE(インディゴブルー) マスタードイエローもあるようですがトマトでは見つけられず。トマトのサイトで見たよりも落ち着いた色の印象。こちらの生地は商用利用が可能だそうです。
レトロでポップな黒電話柄の布を日暮里のトマトで見つけて購入しました。ROBERT KAUFMAN(ロバートカフマン)の生地です。ちょうど買い物しながら携帯ケースが欲しいと思っていたので即決で購入。カラフルな電話柄もあります。
日暮里繊維街の激安生地店として有名なトマトでUSAコットンを購入してきました。まずは1つめ。白地と黒地の2種類のメガネ柄です。特にお気に入りなのはカラフルな白地のメガネ柄。Timeless Treasures(タイムレストレジャーズ)というブランドの輸入生地です。メガネっ子なのでメガネケースでも作ろうかなー。
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